2006年 02月 12日
ライブライブライブ体感 |
この所は 夜な夜な色んな人の音楽を聴きに出かけています
10日の金曜日は元たまの知久さんのワンマンライブ。
12月に出た『百万回生きた猫』の人形劇の挿入歌の作曲者で毎回お芝居で素晴らしい曲を書かれるので一度ライブを見たいと思っていました。
mandala-2がすし詰めで空気足りないようっ、、始まる前から熱々。 一曲目からずっとずっと
歌い通しの知久さん。日が暮れても泥んこになって遊んでる少年のまなざしをずっと持って今日まで生きてこられたみたいな方だなと感じました。おっきな目が世界を見ていました。寡黙な中のやさしい歌。一緒にでていた サードクラス(平均年齢はかなり若い、そして曲がまたすばらしいバンド)との息のあった音楽。お客さんも層も幅広かったなあ。
11日の土曜日は12時間も寝てしまって、、反省しながら(何年ぶり?12時間も)これまた『百万回生きた猫』の座長 南谷朝子さんのライブを聞きに 四谷天窓へ。前日の知久さんと南谷朝子さんは九州で一緒に歌ってきたばかり。朝子さんは女優はもちろん唄うたいでもある方。彼女のステージを見るたび、言葉一つ一つを大切に歌って 生命溢れる迫力の歌。ステージは慣れちゃいけないって思った。 一回一回これでさよならかもしれないんだからっ。
四谷三丁目から渋谷へとんで spumaへ 小池アミイゴさんのイベント Our songs。残念ながら全員は聞けなかったけど、、おおはた雄一さんと藤縄てつやさん が聞けました!!今 楽器初心者の私にとって 二人の指をかじりついて見ていました。ここまでにどのくらい努力と時間をかけていらしたのかと思うと、、 おおはたさんの最後の歌、、気づいたらうるっ あれ? 自然に手が動いて拍手してた。
さあてその後がお楽しみ てっちゃんと呼ばれている藤縄てつやさん すいませんが大爆笑でした 替え歌メドレーが何より、、ヨイトマケも 東京から大阪までの汽車の歌も いやはや、、ぐっとくるギターにソースの聞いた歌!観客みなさん度肝を抜かれてました
終電まじかで後ろ髪ひかれる思いでアンコールセッションは聞けずに退席。
されど 心の拍手は止まらずな夜。
この熱いアーティスト4連チャン!
今年の私はじっとしてられない人みたいです 。いっぱいいいものもらっちゃいました
神様は人間に音楽ってすばらしいギフトをくださってる!
10日の金曜日は元たまの知久さんのワンマンライブ。
12月に出た『百万回生きた猫』の人形劇の挿入歌の作曲者で毎回お芝居で素晴らしい曲を書かれるので一度ライブを見たいと思っていました。
mandala-2がすし詰めで空気足りないようっ、、始まる前から熱々。 一曲目からずっとずっと
歌い通しの知久さん。日が暮れても泥んこになって遊んでる少年のまなざしをずっと持って今日まで生きてこられたみたいな方だなと感じました。おっきな目が世界を見ていました。寡黙な中のやさしい歌。一緒にでていた サードクラス(平均年齢はかなり若い、そして曲がまたすばらしいバンド)との息のあった音楽。お客さんも層も幅広かったなあ。
11日の土曜日は12時間も寝てしまって、、反省しながら(何年ぶり?12時間も)これまた『百万回生きた猫』の座長 南谷朝子さんのライブを聞きに 四谷天窓へ。前日の知久さんと南谷朝子さんは九州で一緒に歌ってきたばかり。朝子さんは女優はもちろん唄うたいでもある方。彼女のステージを見るたび、言葉一つ一つを大切に歌って 生命溢れる迫力の歌。ステージは慣れちゃいけないって思った。 一回一回これでさよならかもしれないんだからっ。
四谷三丁目から渋谷へとんで spumaへ 小池アミイゴさんのイベント Our songs。残念ながら全員は聞けなかったけど、、おおはた雄一さんと藤縄てつやさん が聞けました!!今 楽器初心者の私にとって 二人の指をかじりついて見ていました。ここまでにどのくらい努力と時間をかけていらしたのかと思うと、、 おおはたさんの最後の歌、、気づいたらうるっ あれ? 自然に手が動いて拍手してた。
さあてその後がお楽しみ てっちゃんと呼ばれている藤縄てつやさん すいませんが大爆笑でした 替え歌メドレーが何より、、ヨイトマケも 東京から大阪までの汽車の歌も いやはや、、ぐっとくるギターにソースの聞いた歌!観客みなさん度肝を抜かれてました
終電まじかで後ろ髪ひかれる思いでアンコールセッションは聞けずに退席。
されど 心の拍手は止まらずな夜。
この熱いアーティスト4連チャン!
今年の私はじっとしてられない人みたいです 。いっぱいいいものもらっちゃいました
神様は人間に音楽ってすばらしいギフトをくださってる!
by hanatico
| 2006-02-12 22:10
| 日記